湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
大学生としては、平成17年から平成19年まで鳥取大学の地域学部が住民参画ですとか産業と観光、地域福祉、地域コミュニティーについて、地域調査をこの湯梨浜町で3年間にわたって行われました。
大学生としては、平成17年から平成19年まで鳥取大学の地域学部が住民参画ですとか産業と観光、地域福祉、地域コミュニティーについて、地域調査をこの湯梨浜町で3年間にわたって行われました。
◯尾室高志教育長 鳥取大学では、平成16年に国立大学法人化されたわけですが、このときに、教員養成を目的とした教育学部から地域学部へと改組されました。現在は、小学校・特別支援学校・中学校の社会・国語・英語・数学・理科などの教員免許の取得は可能です。また、鳥取環境大学では中学校理科の教員免許が取得可能となっております。
通称森のようちえんは、実施形態が既存の保育所あるいは幼稚園等の実施要件になじまず、継続的な公費助成が受けられないため、安定した運営をすることが困難なケースが多かったことから、鳥取県が平成25年度に官、県と市町村でございます、民、森のようちえん関係者、学、鳥取大学地域学部地域学研究科の協働提案・連携推進事業として森のようちえん認証制度というのを創設されました。
○町 長(吉田英人君) まずは、たからのふれあい食堂のことでありますが、先般御利用いただいたということですが、これ、もとは鳥大の地域学部の学生さんの発案だったと記憶しているというところでありまして、今もその学生さんとのかかわりというのも非常に深いというふうに思っております。
さらに、鳥取大学地域学部地域学科地域創造コースとの連携事業も3年目を迎え、既に2年間が経過をしているというところであります。この2年の間には、福祉に関するもの、公共交通、コミュニティ、農業政策に関するものなど多様な御意見をいただきました。
鳥大も地域学部のコースで、何ぼでも鳥大の学長は3月で退官するけえ、入らせられるでと。豊島学長、3月で退官ですけえ。来月に学長選挙が始まります、鳥大は。そういう格好の中で言われてますから、これを今有効に鳥大も使いながら、フィールドワークで鳥大に入らせて、藤山理論でグランドデザインを書いたら、古布庄も絵が描けるじゃないですか。そういうふうに思いますけど。最後です、町長。
また、解体工事の予算額が3億8,459万5,000円で、工期は5月中旬から来年3月末までの予定であることと、管理運営計画の策定業務については検討委員会委員長に鳥取大学地域学部の野田教授を、また副委員長を池淵美津子氏にお願いし、2カ月に1回程度の開催が予定されていることと、また業者選定については、A級4社2JVによる公募型指名競争入札を開催するという説明がありました。
主催はホスピテイル・プロジェクト実行委員会で、鳥大地域学部、そして若い人たちが中心になって開催していました。身近な生活の歴史を8ミリ映像で知り、今を語り、未来のまちづくり、中心市街地を活性化するためのスキルになり得ます。まだまだ発掘できる資料はたくさんあります。本市の弱いところは、史跡の歴史を含め、一般市民の身近な生活のまちの歴史を大切にしていないところです。
琴浦町の場合には、鳥取大学との連携ということで地域学部さんとやっておられるんですけども、実は北栄町もことしから鳥大さんと連携して、まち歩きワークショップ、講演会等を今週されます。11日に講演ということで、先進地であります水木しげるロードの関係の話を聞かれまして、13日にはまち歩きワークショップということで、やっぱり北栄町らしいというか、コナン通りのほうを歩かれるようです。
また、地域学部では、地域福祉計画の策定アドバイザーや子どもの発達支援事業の中で保育所巡回指導などの取り組みに協力をいただいてきております。さらに、本年から平成31年度までの3年間、地域学部地域政策学科の授業として、地域調査実習で本町の調査・研究への協力を行っているところでもあります。
鳥取大学には農学部とか法学部とか、あるいは地域学部とかそういったものもございます。農業振興策とか、あるいは6次産業化も今はどっかの企業とという形をとってますが、中小零細の、日常的になかなか新しいものをつくり出す余力がなかったりとかそういった状況もありますので、現在の医工連携なんかも有効だと思うんですね。
鳥大のそういった地域学部、割と地域に出ていろんな取り組みをされています。今、鳥大とか、ほかの大学でもいいんですが、地域福祉にかかわってるというような事例がありましたら教えていただけませんでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) ちょっと他町のことは把握いたしておりませんが、やはり鳥大との連携ということは重要なことだろうというふうに考えております。
大学独自のPR方法として、鳥取大学では、地域学部の塩沢准教授の講義を受講している学生みずからが期日前投票を呼びかけるチラシを作成・配布する予定です。また、期日前投票の日時や投票日の日時を記載し投票参加を呼びかける三角ポップも作成し、食堂に配置するということでございます。
先般はがきを出させていただきましたから、遠藤課長か総務課長のほうに連絡はあろうかと思いますし、2つのゼミぐらいを動かすかなというふうな形で、お金はなしに2年生の地域学部の生徒さんでやってくださいというふうな格好で、生徒が集落や地域の空き校舎を見て、どういう形のものをグランドデザインで実際に図面に落としてくれという私はお願いをしてきましたけども、それもあわせて地域の方とやるし、それから県のほうで聞いておりますが
それを私は提言しておりますから、そういうこととか、空き家の辺を、地域学部の学生さんが今入っておるけど、もう一人、誰かのゼミの生徒さんで何か一つのあれをせんかって、全国の私立大学がお金の、グリーンツーリズムの補助金を払って各大学に、大学生で1年間で答申させてね、例えば空き家をああいう、何ですか、音楽のバンドのあれなんかを構想したりね、学生さんですから、何構想されるかわからんですよ。
地域学部、工学部、農学部、医学部、あすことも日南は組んでいます。そこでやはりカリキュラムは県立農業大学校も含めて鳥大の農学部とも相談をして新しいカリキュラムをつくって、なら廃校跡地があるから石見西小学校を宿泊施設にしようか。すぐできて、なら今の状態で東京や大阪に行って移住の相談受けて10人来たら、空き家を利用して修正して1年後に住める、そんなのがすすってできますか。
第4に、芸術文化の研究と教育を行う鳥取大学の、これは地域学部に属しているんでしょうかね、芸術文化センターがこの鳥取市にありますし、県立の博物館、県立の図書館、とりぎん文化会館など、県立の文化施設も立地しておりまして、総合的な芸術文化活動が可能となるという立地条件にあります。
本市では、ことし6月に鳥取大学地域学部地域教育学科と担当課の間で、こうした取り組みなどにつきまして意見交換をしておりまして、先ほど紹介したような他の都市の先進的な例を参考にしながら、本市としても世代間連鎖を断ち切るために積極的な取り組みを行っていきたいと考えております。
その中では、内容といたしましては、主に鳥取県の明るい選挙推進協議会の連合会の表彰、それから記念の講演ということで、そのときの講師は鳥取大学地域学部の藤田教授でございまして、演題といたしましては「私たちの暮らしと政治」という題名でございました。 それから後、宣言、決議ということで、大会宣言が採択されております。
会長は、鳥取大学地域学部の野田教授でございます。あと、副会長として鳥取民芸美術館常務理事の木谷さん、それと米子高専の和田教授、鳥取大学の芸術文化の五島教授、それと県の生活環境部長法橋氏、等々でございます。 それと、運営費の関係でございますが、1,100万がちょっと不足しているんでないかということでございました。